げっ歯目のしり
評論＆情報 / 全年齢 / 販売開始日:2025年07月20日
27ページ
1,980
AP
(税込)
注意：当作品は左とじの本の電子書籍化です。リーダーの仕様により見開き表示のみ・ページのめくり方向が逆になっていますがご了承ください。
げっ歯目動物を比較しながら描き方を解説する本第2弾です。
ハムスターのおしり"ハムケツ"に代表されるようにげっ歯目のお尻はかわいらしく、愛されています。ですが腰とも背中ともとれるその後ろ姿…尻。そもそも尻とは何なのか？から始まり、げっ歯目の尻、腰、後肢、尾について種による違いを探ります。
描き方についても解説していますがどちらかというと描く時にどこを見るか、という観察眼の養い方に重点を置いた内容となっています。なので絵を描く人も描かない人も、読んで楽しめる内容となっています。
動物のお尻について、思いを巡らせてみてはいかがでしょうか。
掲載動物：ラット、キタリス、モルモット、ハムスター、アメリカビーバー、スナネズミ等げっ歯目多数
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